2026/05/03
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ビジネス

メーデーに全米3,000件の行動、広がる「経済ボイコット」戦術
2026/05/03

メーデーに全米3,000件の行動、広がる「経済ボイコット」戦術

**5月1日、全米3,000件以上のイベントで数十万人が職場や学校を離れた。賃金が停滞する一方、家賃も食料も燃料も値上がりを続けている。しかし今年注目すべきは、街頭デモに加え「経済ボイコット」が戦術として本格化したことだ──労働者の「消費しない力」は、どこまで社会を動かせるのだろうか。**

「年間45kg」食べる米国で、KFCが苦戦。「骨なし革命」に乗り遅れ
2025/11/30

「年間45kg」食べる米国で、KFCが苦戦。「骨なし革命」に乗り遅れ

アメリカ人は年間1人あたり45キロのチキンを食べる。フライドチキンの本場アメリカで、その元祖であるケンタッキー・フライドチキン(KFC)が苦戦している。1960年代にはアメリカ最大のファストフードチェーンだった「カーネル・サンダース」ブランドが、なぜ王座を失ったのか? そして、復活の道はあるのか?

操縦席がない旅客機。ボーイングが「完全自律」に賭ける理由
2025/11/25

操縦席がない旅客機。ボーイングが「完全自律」に賭ける理由

ウェイモやテスラの自動運転車が話題を集めるなか、空ではさらに先を行く計画が進んでいる。パイロットのいない「完全自律」のエアタクシーだ。しかも開発しているのは、スタートアップではない。航空業界の巨人、ボーイングだ。なぜ競合他社が避ける、最も困難な道を選んだのか?

スマホでスキャン、「4-6週間」で届く。3Dプリント靴のビジネスモデル
2025/11/23

スマホでスキャン、「4-6週間」で届く。3Dプリント靴のビジネスモデル

20万以上のデータポイントで足をスキャンし、4〜6週間後に届く靴。価格は119〜189ドル。しかし、スマートフォン1台でバイオメトリクスデータを収集し、ドイツの工場で3Dプリントするこのビジネスモデルは、単なる「オーダーメイド」なのだろうか?

「体験を売る」ワイナリー。郊外撤退、都市で急成長
2025/11/14

「体験を売る」ワイナリー。郊外撤退、都市で急成長

アメリカを代表するワインの名醸地ナパバレーやソノマの試飲施設(テイスティングルーム)が次々と閉鎖されるなか、サンフランシスコやサンタクルーズの市街地には新業態が登場している。郊外から都市への移動が、米ワイン業界の構造を変えつつある。新興ワイナリーが売るのはワインではなく、「体験」だといえるだろう。結果、小規模生産者は前年比14%の訪問者増を記録した。

「82%が未使用」クレカ特典。お得が生む時間とストレスのコスト
2025/11/10

「82%が未使用」クレカ特典。お得が生む時間とストレスのコスト

年会費2,600ドルで14枚のクレジットカードを管理する夫婦が、Googleスプレッドシートで特典を追跡する日々。しかし、ウォール・ストリート・ジャーナルが報じたこの光景が照らし出すのは「お得」の裏側にある落とし穴だ。プレミアムカードの特典利用は、もはやパートタイム並みの仕事になりつつある。

米サラダ専門チェーンが自動キッチンを売却。買い手Wonderの野望とは
2025/11/09

米サラダ専門チェーンが自動キッチンを売却。買い手Wonderの野望とは

Sweetgreenが自動化キッチン技術Spyceを1億8640万ドルで売却。注目すべきは、買い手のWonderが描く壮大な構想だ。Grubhub、Blue Apronに続く今回の買収で、マーク・ロアは「テック駆動のフードプラットフォーム」の実現に近づいている。

「週100万回」を目指すウェイモ。ロボタクシー市場の「4倍成長」計画
2025/11/04

「週100万回」を目指すウェイモ。ロボタクシー市場の「4倍成長」計画

アルファベット傘下のウェイモが月曜日、デトロイト、ラスベガス、サンディエゴの3都市でロボタクシーサービスを開始すると発表した。注目すべきは2026年末までに週100万回という配車目標だ。現在の4倍の規模を1年強で実現する野心的な拡大計画が動き出した。

ジョコビッチも参入。セレブが「ポップコーン」に賭ける理由
2025/11/01

ジョコビッチも参入。セレブが「ポップコーン」に賭ける理由

テニス界のレジェンド、ノバク・ジョコビッチが500万ドルのシード資金を調達し、ソルガム(モロコシ)原料の「ポップコーン」ブランド「Cob」を立ち上げた。しかし、この動きが示すのはスナック菓子のトレンドだけではない。セレブたちが美容やテキーラから「食品」へと投資先をシフトさせる、構造的な理由がある。