2026/05/27
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米栄養士が考案した40分のラビオリ・プリマヴェーラ・レシピ、市販パスタと春野菜で完成

米栄養士が考案した40分のラビオリ・プリマヴェーラ・レシピ、市販パスタと春野菜で完成

米管理栄養士エリー・クリーガーが考案したラビオリ・プリマヴェーラは、市販チーズラビオリにアスパラガス・グリーンピース・レモン・ペストを合わせ、40分で完成する。1食あたり503キロカロリー、たんぱく質21グラム、食物繊維9グラムだ。

春野菜ラビオリ・プリマヴェーラの作り方

オリーブオイルで春野菜を炒め、茹でた市販チーズラビオリと合わせ、レモンとバジルペストで仕上げる。工程は3ステップ、特別な技術はいらない。

まずオリーブオイルでにんにくと青ねぎを炒め、一口大に切ったアスパラガスを加える。パスタには市販のチーズラビオリをそのまま使う。ワシントン・ポストが掲載したレシピによると、冷蔵タイプでも冷凍タイプでも構わないという。

ラビオリを茹でて野菜と合わせたら、グリーンピースを投入する。冷凍ものなら解凍は不要だ。仕上げにレモン1個分の皮と果汁をまわしかけ、バジルペスト大さじ2を全体に絡めれば完成する。好みでパルメザンチーズを振ってもいい。

1食503キロカロリー、栄養士が設計したバランス

チーズラビオリがたんぱく質と炭水化物を、アスパラガスとグリーンピースが食物繊維とビタミンをそれぞれ担う構成だ。1食あたりたんぱく質21グラム、食物繊維9グラム、脂質22グラムという数字は、管理栄養士が意図的に組んだ結果にほかならない。

レモンの酸味とペストのコクが味の満足感を底上げするため、量を増やさなくても「しっかり食べた」という感覚が残りやすい。ナトリウムは1食723ミリグラムとやや高めだが、市販の加工食品を使うレシピとしては標準的な範囲だろう。塩の量を控えめにすれば調整もきく。

「市販パスタ」から始める発想

考案者のクリーガーは料理本の著者であり管理栄養士でもある。市販品をレシピの出発点に据えるのは、忙しい人が実際に作れることを最優先にしているためだ。

手の込んだ料理を完璧に仕上げるより、栄養バランスの整った一皿を確実に食卓へ届ける方が、日々の健康には効果的だという考え方が根底にある。ラビオリ・プリマヴェーラは、その思想を体現した一品と言えるだろう。

旬のアスパラガスやグリーンピースを、夏にはズッキーニやトマトに替えれば季節ごとに表情が変わる。市販ラビオリ1袋を冷凍庫に常備しておくだけで、次の「今日は何を作ろう」に対する選択肢がひとつ増える。